2006年03月18日
健康業界はインターネットでの戦略に困っています。
「健康業界はインターネットでの戦略に困っています。」
言い切ってしまいましたが、
最近いろいろなところで打合せをしていて、
つくづくそう思います。
理由は、こう。
研究開発に特殊なスキルが集中してしまう
↓
社内にネット担当者が少ない
↓
殆どが外注にホームページ制作を委ねている
こんな感じ。
そして、
受託したホームページ制作会社は、
健康業界特有の知識や法律などを
まるで理解出来ていないことがほとんど・・・。
その結果、
インターネットの知識のない健康業界の担当者と、
健康業界の知識のないホームページ制作の担当者が、
「ちぐはぐな打ち合わせ」に時間を費やし、
結果のでないインターネットの戦略が生まれてしまう。
例えば、キーワード広告。
インターネット広告業者の言いなりになって
オーバーチュアでキーワード広告を展開したとします。
売りたい商材に関連するキーワード。
それを入力するユーザーからアクセスされれば、
転換率(購買率)があがるというのがネット業者の常套句です。
この考え方自体は間違っていません。
が、
ここでの落とし穴は、
「ネット広告業者はトータルでウン十万近い取引額でないと薄利なため、
わざわざ購入しなくてもいいキーワードをわんさか盛り込んでくる」
ということなんです。
必要のないキーワードというのは、
例えばBtoCのショッピングサイトの場合だと
同業者しか入力しないようなキーワード(○○ 原料)とか
あまりにも広いキーワード(健康食品)とか。
おまけに、ネット広告業者はアクセスを集めるまでが仕事です。
ですから、転換率(購買率)は知ったこっちゃありません。
これってどういうことかというと、
1)アクセスされても売れないサイトをホームページ制作会社に外注し、
2)アクセスを集めるだけのネット広告業者に広告費を投下し続ける
と、いうことです。
とっても悪循環ですよね。
御社は大丈夫ですか?
もし
「大丈夫じゃない・・・」
そうお思いでしたら、
遠慮なくご連絡くださいね。

