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アクセスアップ徒然日記

2006年05月30日

サイトの「脚本」

突然ですが

サイトを制作するとき、あなたならまず何をやります?


まずは、サイトの中身、コンテンツを考えるさ~あったりまえじゃ~ん。


そんな、答えがいっぱい返ってきそうです。

(実際、こないだのセミナーではそうでした・・・。)


はっきり言ってしまうと、

そういう考え方だから、転換率の悪いサイトが出来上がってしまうんです。


だって、そのコンテンツ誰が見るの?

って話です。


誰に見てもらいたいのか。

その人たちはどうやってサイトにやってくるのか。

これが、分からないで、

なぜ、サイトが作れてしまうんでしょう。


実際に、その視点でサイトを見ると面白いです。

誰に見てもらいたいのかまったく分からないサイトの

多いこと多いこと(笑)

(笑)と書きましたが、実際笑えません。

1.誰を

2.どうやって集客して

3.何を

4.どうしてもらうのか

重要なのは、この脚本です。


この脚本がはっきりしていれば

キャッチフレーズも作りやすいですし

サイトの導線設計もしやすいですよね。


まずは、サイトの脚本をしっかりと描く。

それからはじめましょう。

2006年04月14日

顧客満足

「顧客満足」って言葉を聞くたびに思います。

「満足でいいの?」
「満足したらリピーターになってくれるの?」


例えば、
ネットの通信販売で本を買ったとします。
2~3日で届きました。
普通ですよね。
でも、きっと「満足」はします。


例えば、
彼女とレストランに行きました。
夜景もきれい
料理もおいしい
きっと「満足」します。


2つの例、
それぞれ満足はしました。

でも・・・???


お客様が
サービスや商品を買うときって
価格を見て、
これくらいの価格なら
これくらいのサービスや商品なんだろうな
という予想をします。

で、
その予想よりも
サービスや商品が下回らなければ
大体満足します。

と、いうことは
「お客様に満足してもらうのは当たり前」
なんです。

要するに
「顧客満足」というのは
「当たり前のことだけをしよう」
ということ。


それじゃだめですよね。

お客様の予想を超える「何か」を用意して
お客様に
「感動」「感激」「熱狂」
してもらわないといけない。

「感動」「感激」「熱狂」
させる何かがないと、
リピーターにはなってもらえないだろうし
ましてや
口コミなんてしてもらえない。

そういうことです。

2006年03月28日

問題提起

電車の壁に広告が。

某英会話教室の広告で
「英会話もダイエットも続けなければ意味がない」
という内容のキャッチフレーズ。

思わず、「それだけかよ!」
と、心の中で突っ込みを入れた。

続けなければ意味がないけど
私どもの英会話教室だと○○だからいいですよ~
というところをしっかり伝えてほしいのです。

解決策ですね。

例えば
「続けなければ意味がない。
一般的にはそう言われてきました。
しかし、実際は違います。なぜなら・・・」
とか
「続けなければ意味がない。
だけど駅前英会話の○○なら仕事帰りに毎日できます。」
とか。

問題提起だけして、解決策を伝えていない。

そんな広告が実は結構多かったりします。

2006年03月18日

健康業界はインターネットでの戦略に困っています。

「健康業界はインターネットでの戦略に困っています。」

言い切ってしまいましたが、
最近いろいろなところで打合せをしていて、
つくづくそう思います。


理由は、こう。

研究開発に特殊なスキルが集中してしまう

社内にネット担当者が少ない

殆どが外注にホームページ制作を委ねている

こんな感じ。


そして、
受託したホームページ制作会社は、
健康業界特有の知識や法律などを
まるで理解出来ていないことがほとんど・・・。

その結果、
インターネットの知識のない健康業界の担当者と、
健康業界の知識のないホームページ制作の担当者が、
「ちぐはぐな打ち合わせ」に時間を費やし、
結果のでないインターネットの戦略が生まれてしまう。


例えば、キーワード広告。

インターネット広告業者の言いなりになって
オーバーチュアでキーワード広告を展開したとします。

売りたい商材に関連するキーワード。
それを入力するユーザーからアクセスされれば、
転換率(購買率)があがるというのがネット業者の常套句です。

この考え方自体は間違っていません。

が、

ここでの落とし穴は、
「ネット広告業者はトータルでウン十万近い取引額でないと薄利なため、
わざわざ購入しなくてもいいキーワードをわんさか盛り込んでくる」
ということなんです。

必要のないキーワードというのは、
例えばBtoCのショッピングサイトの場合だと
同業者しか入力しないようなキーワード(○○ 原料)とか
あまりにも広いキーワード(健康食品)とか。


おまけに、ネット広告業者はアクセスを集めるまでが仕事です。
ですから、転換率(購買率)は知ったこっちゃありません。


これってどういうことかというと、
1)アクセスされても売れないサイトをホームページ制作会社に外注し、
2)アクセスを集めるだけのネット広告業者に広告費を投下し続ける
と、いうことです。

とっても悪循環ですよね。

御社は大丈夫ですか?

もし
「大丈夫じゃない・・・」

そうお思いでしたら、
遠慮なくご連絡くださいね。